
海外大学に進学できるのはインターナショナルスクールを卒業したり、IBやA Levelを取得した人だけ?
と思われがちですが、
英語力や成績などの基準を満たすことで日本の普通の高校(一条校)からでも進学は原則可能です!
一部の国の一部を除いて日本の高校から海外大学に問題なく出願・進学することができます。
国別に見ていきましょう
英語圏
アメリカ:
ハーバード大学やイエール大学などIvyリーグと呼ばれる超名門大学を含め、すべての大学に日本の高校から出願・進学することができます。
カナダ:
アメリカと同じく全ての大学に日本の高校から出願できます。
イギリス:
イギリスは日本と教育制度が少し異なり、大学学部は3年生で一般教養課程がなく1年生からいきなり専門分野を学び始めるため、日本の高校を卒業すると大学に直接入学することはできません。
が、1年間のファウンデーションコース(ファンデーションコース)と呼ばれる大学入学準備コースを経由することで、日本の高校からでもイギリスのほとんど大学に進学することができます。
日本の大学は4年制で、イギリスはファウンデーション1年+大学3年となるため、学部卒業までの期間は実質日本と同じです。UCLやKings College London, Manchesterなどかなり高ランキングの名門大学にもファウンデーションコース経由で日本の高校から進学可能です。
しかし、Oxford・Cambridge・LSE・Imperial College Londonなど一部の超名門校はファウンデーションコースを開講していないので、日本の高校からの進学の難易度は他のイギリスの大学と比較すると高めです。ペンギンはこの進学ルートについては聞きかじっただけであまり詳しくありませんが、ファウンデーションコースを開講している中でランキング最上位のUCLのファンデーションから毎年少人数はこれらの大学への合格者が出るということも聞いたことがあるので、これらの大学に興味がある日本の一条校在籍の高校生はUCLのファンデーションに問い合わせてみたり、先輩に聞いてみたりしてみてください。
アイルランド:
基本的にはイギリスと同じシステムで、大学は教養課程なしの3年制となり、日本の高校から進学する場合はファウンデーションコースを経由するのが一般的です。
オーストラリア・ニュージーランド:
基本的にはイギリスと同じシステムで、大学は教養課程なしの3年制となり、日本の高校から進学する場合はファウンデーションコースを経由するのが一般的です。が、オーストラリア・ニュージーランドの場合は、少しランキングを下げると、成績が5段階中4以上など良好かつIELTSなどのスコアを満たしている場合は大学1年生に直接入学して、3年で卒業することも可能です。
ヨーロッパ
英語の授業だけで卒業できるコースを開講している国を中心にヨーロッパについても触れてみます。
オランダ:
基本的にはイギリスと同じシステムで、大学は教養課程なしの3年制となり、日本の高校から進学する場合はファウンデーションコースを経由するのが一般的です。
ドイツ:
センター試験の点数を要求されたりちょっとややこしいです。
ドイツの大学進学について詳しくはこちら→
フランス:
日本の大学に合格している必要があったりちょっとややこしいです。
フランスの大学進学について詳しくはこちら→
東欧:
ハンガリー・チェコ・エストニア・リトアニアなど
日本の高校から直接進学することが可能です。
北欧:
ノルウェー・スウェーデン・フィンランド
日本の高校から直接進学することが可能です。

でも、ほとんど海外経験が無い高校生が海外大学に進学するには、エージェントや語学学校に大金を払わないといけないのでは??

日本でしっかり英語を勉強してから出願・渡航することで、エージェントや語学学校にお金を支払う必要はなくなります!

日本でしっかり勉強って言うけれど、帰国子女でもないし、そんなの難しいんじゃないの??

確かに簡単ではありませんが、最近は日本の普通の高校から全く海外経験の無い高校生が海外大学に進学するケースも増えています!
興味があればネットで調べたり、海外進学者の先輩に話を聞いてみたりリサーチを進めてみるのがおススメです。
当サイトでも海外大学進学を検討中の皆さんの力になれるコンテンツを充実させていくのでよろしくお願いします。


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