通信制高校からの海外進学:通信制高校についてよくある質問:家で自分で勉強していけるのか

通信制高校に入学したら、自分は、うちの子は家で自分で自立して勉強していけるんだろうか?

こればっかりは、結論を言ってしまうと、個人の性格によります

が、卒業生として、勉強について工夫できることや実際のところについても交えながら

通信制高校と勉強について書きます。

ペンギンはもともと独学が得意で自分から勉強するタイプだったので、通信制高校でも勉強面では全く問題はありませんでした。

もともと自分で勉強を勧められるタイプや、独学が得意なタイプであれば全く心配は必要ないと思います。

一方で、自分で勉強するのが苦手…という場合に関しては通信制高校で上手くやっていけるのかは、その程度によってきます。

周りが勉強している環境で、かつ課題や授業などあらゆる強制力がないと全く勉強できないのであれば、通信制高校の学び方はあまり合っていないかもしれません。

しかし、例えば、周りが勉強していれば勉強できるというのであれば、週に何度かは図書館に自習しに行く習慣を付けてその時間は図書館で勉強することで勉強を習慣づけることもできます。

何か課題が出て、それを提出するというモチベーションが必要なのであれば、必要に応じて塾に行ったり、最近はオンラインで安価に受講できる学習コースもあるので、こういったサービスを利用するのも良いでしょう。海外進学を検討しているのであれば、英語力は必ず必要になるので、何を優先的に受講すればいいかわからない場合はTOEFL、IELTS対策、ディスカッションなどの英語、または、海外でも幅広く役に立ちやすい数学がオススメです。

このように、自立して学習するのが苦手な場合でも、なぜ自分で勉強できないのかを考えて、その要因を解決することで通信制高校でも問題なく学習することができるようになることも十分にあります。

私立の通信制高校での卒業要件に必要な単位取得に必要な勉強のレベルに関しては、さほど難易度の高いものではなく、中3時点で進学校に合格できるくらいの学力がある場合は、場合は、通信制高校を卒業できるかについて特に心配する必要はありません。中高一貫校に在籍していて中学時点で既に高校範囲を先取りしている場合についても同様です。
基本的には、学校の勉強は必要最低限の難易度+学校のカリキュラム外で大学受験に向けて必要な勉強を自分で進めていく形になります。

そして、海外大学、特に、アメリカの大学やヨーロッパのグローバル色の強い大学を目指している場合というのは、出願に課外活動が求められるので、課外活動を通して、学びの必要性を実感したり周りから刺激を受けたりすることも多々あるので、そのような体験を通じて、勉強もするようになるということも起こることも多いです。

また、通学コースがあり、全日制と同じように週5〜1日通学できる通信制高校もあります。当初は、自分で勉強してみようとほとんど通学しないコースを選択したとしても、あまりにも自分で勉強が進まないということであれば途中から通学コースに切り替えることもできます。

自分で勉強するのが苦手な場合は、自分での勉強が上手くいかなかった場合のために、通学コースに切り替えができる通信制高校を選択するこのもオススメです!

通信制高校に入学した場合は、自分で勉強していけるのか?という疑問に答えてみました。
自分で勉強するのが苦手な原因を探して、それを解決できる方法をさがすことや、
通学コースのある通信制高校を選択することで、自分で勉強するのが苦手でも通信制高校で上手くやっていくことは可能なので、自分で勉強するのが苦手だからとすぐに通信制高校を選択肢から除外せず、検討してみる価値はあると思います。

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