IELTS単語帳どれを選ぶ?
数あるIELTSの単語帳の中から、どれを使うのかはIELTS対策において重要な決断です。
自分に合う単語帳を使うことで単語学習をスムーズに進めることもできます。
この記事では、現在出版されている全てのIELTS単語帳とそれぞれの特徴を紹介します!
単語帳選びの参考にしてみてください!
IELTS単語帳 全リスト
2023年10月時点で出版されている全てのIELTS単語帳をリストしています
各単語帳の中身はリンク先のAmazonで一部閲覧することができます。
また、実際にIELTSの参考書を多く扱っている大型書店に行って中を見てみるのもおススメです。
実践IELTS英単語3500
一番メジャーな単語帳になります。おそらくIELTS受験生の中では一番利用者が多いのではないでしょうか。
これをカバーすれば、IELTSに必要な単語は満遍なく抑えることができます。
単語が目標スコアごとに分類されて、リスト形式に一列に並んでいます。
各単語には、単語の日本語訳、英語の例文と日本語訳、英語の類義語、発音記号が記載されています。
これから紹介する他の単語帳と比べるとかなりシンプルかつ単調で飽きやすいのが難点ですが、
単語帳はどれでもいい、単語帳選びに時間をかけたくない、特にこだわりがない
という方はこれに決めてしまうのが良いと思います。
これは合わないかも、他も見てみたい、こだわって選びたいという方は次の単語帳を見ていきましょう!
次からの単語帳は基本的にこの実践IELTS英単語3500との比較で紹介をすすめていきます。
IELTS必須英単語4400
こちらは、実践IELTS英単語3500の次にメジャーなものかと思います。
(数年前はIELTSの単語帳は実践IELTS英単語3500かこちらのほぼ2択でした)
こちらは単語が目標スコアごとに分類されてリスト形式に一列に並んでいるという、
実践IELTS英単語3500と似たスタイルですが、IELTS必須英単語4400の特徴は
・各単語の用例が例文ではなくチャンク(I drink water. は例文、 drink waterはチャンク)
・一部単語に試験で使えるコツや役立つ豆知識などのコメントが記されている
・英熟語もカバーしている
という3点になります。
私はこの3点が気に入ったので、IELTS受験時代はIELTS必須英単語4400を使っていました。
IELTS必須単語2000
こちらも、上で紹介した2冊と同じく、リスト型の単語帳になります。
こちらIELTS必須単語2000の特徴は、
・各単語の用例が例文ではなくチャンク(I drink water. は例文、 drink waterはチャンク)
・英語の類義語だけでなく、反意語や派生形も記載されている
・クイズ形式の練習問題が記載されている
・Reading, Listening, Speaking, Writingの各セクションにおける頻出度が記載されている
・達成度のバーが記載されていて学習の進捗を把握しやすい
IELTS英単語・熟語5000完全攻略
こちらもリスト形式の単語帳になります。
IELTS英単語・熟語5000完全攻略の特徴は
・単語が品詞(動詞・名詞)ごとにリストされている
・各単語の用例が例文ではなくチャンク(I drink water. は例文、 drink waterはチャンク)
・英熟語もカバーしている
個人的には全ての日本語訳をしっかり赤シートで隠すことができるところも良いなと思っています
完全攻略!IELTS英単語3500 完全攻略シリーズ
こちらも、リスト型の単語帳になります。
完全攻略!IELTS英単語3500の特徴は
・教育や自然科学など分野ごとに単語がリストされている
・英熟語もカバーしている
・SpeakingやWritingなどアウトプット用の語彙の特集がある
はじめてのIELTS 単語対策 3600
またまた、こちらもリスト型単語帳になります
はじめてのIELTS 単語対策 3600の特徴は
・目標スコア別と分野別両方で作成されたリスト
・英熟語もカバーしている
・単語についてのコラムが充実
・SpeakingやWritingなどアウトプット用の語彙の特集がある
スコアに直結!IELTS徹底対策単語集3900
こちらもリスト型の単語帳になります。
・英熟語もカバーしている
・単語により、例文が掲載されているものとチャンクが掲載されているものがある
・SpeakingやWritingなどアウトプット用の語彙の特集がある
・達成度のバーが記載されていて学習の進捗を把握しやすい
IELTS単語帳の中では、一番最初に紹介した実践IELTS英単語3500に一番近い印象です。
分野別IELTS英単語
ワークブックがあるので、ワークブックがあった方が学習しやすいという方にはおススメの1冊になります。
分野別IELTS英単語の特徴は
・科学、気象、文学やなど分野ごとに単語がリストされている
・一部単語に学習の一言ポイントが記載されている
・別売りのトレーニングブックがある
・英語の類義語だけでなく、反意語や派生形も記載されている
解いて極めるIELTS英単語
先に問題が掲載されており、後に問題に出てきた単語のリストと解説がある珍しい形式の単語帳です。
解いて極めるIELTS英単語の特徴は
・練習問題を解きながら学習できる
・各単語に例文とチャンクが両方記載されている
・各単語に一言コメントがある
・反意語や派生形が記載されている
ビジュアルで覚える IELTS基本英単語
ビジュアルで覚えるとありますが、一部にイラストが使用されており、他の部分は辞書のようになっており、リスト型にかなり近い形式になっています。
ビジュアルで覚える IELTS基本英単語の特徴は
・一部にイラストが使用されており、視覚的に学習できる
・レベル別、分野別に単語がリストされている
・反意語や派生形が記載されている
辞書を眺めるのが好きという方には相性が良い単語帳かなと思います。
文脈で覚える IELTS英単語
リスト形式の単語帳は苦手で、文脈で覚えるタイプが好きという方にはこちらがおススメです!
大学受験で有名な速読英単語のように、ある程度まとまった文章があり、そこに出てくる単語を学習する形式になっています。
文脈で覚える IELTS英単語の特徴は
・ある程度まとまった文章と一緒に文脈を通じて学習できる
・リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの各セクションごとに実際の試験に近い文章を通して学習できる
・反意語や派生形が記載されている
IELTS必ず☆でる単スピードマスター
掲載されている単語量が多すぎる分厚い単語帳はヤル気が出ない!
という方には、掲載されている語数も少なく比較的薄いこちらがおススメです。
ただ、ReadingやListeningで7.5以上を目指すには心もとない部分もあるので、その場合はこちらを終えてから、他の単語帳に取り組んで難易度の高い語彙の不足を補いましょう。
Cambridge Vocabulary For IELTS

Cambridge Vocabulary For Ielts Book With Answers And Audio Cd: 0 (Cambridge Exams Publishing)
日本語ではなくAll Englishの教材を使用して学習したいという方はこちらを使ってみましょう。
IELTS公式から発行されている単語教材になります。ところどころ練習問題なども入っています。
Cambridge Vocabulary for IELTS Advanced Band 6.5

Cambridge Vocabulary for IELTS Advanced Band 6.5+ without Answers. (Cambridge Vocabulary for Exams)
先程のCambridge Vocabulary For IELTSの発展編となります。
6.5以上のスコアを目指したい方はこちらにも取り組みましょう。
Reading, Lesteningで8.0以上などの高得点を目指している場合は、こちらだけでは難易度の高い語彙に多少の不足が出てくるため、readingやlisteningのパッセージから分からない単語をピックアップして覚えたり、日本語の別の単語帳を使用するなどしてカバーする必要はあるかなと思います。
まとめ
以前は数が少なかったIELTSの単語帳ですが、ここ最近は種類も増えてきました。
IELTSの単語帳は試用期間や回数も多くなる傾向にあるので、できるだけ自分に合ったものを選ぶことが攻略の近道になります。
ちなみに、私は
・日本語の意味を全て赤シートまたは紙で隠せるか
・各単語に例文ではなくチャンクが記載されているか
・類義語や派生語、反意語まで一気に掲載されていてもいきなり手が回らないので必要ない
・熟語も掲載されているか
という点を重視して単語帳を選びました!
この記事がみなさまの単語帳選びの参考になれば嬉しいです。















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